『縄文時代のサケ漁業』 山田真由香 (石狩市立若葉小学校 5年生)
 1999年から2002年にかけて、サケ捕獲施設“エリ”が石
狩紅葉山49号遺跡で発掘されました。
 1999年から2000年にかけて、しかけを固定する杭列が発
見され、2001年〜2002年にかけては、魚をとるためのすだ
れや柵が発見されました。発掘されたものはどのようなものだった
のか、そこからどんなことが考えられたのかを感想も交えて発表し
ます。