口　演　発　表(B2)		２日目　１０月５日（日）　Ｂ会場
９：００〜９：１５	Ｂ２−１	ヒト肩甲骨の側面観のアロメトリ 　　　��橋秀雄（獨協医大・解剖）
９：１５〜９：３０	Ｂ２−２	下顎管の走行 　　　○竹内修二（慈恵医大・解剖）、桝本豊彦（日本大・松戸歯・矯正）、 　　　　 影山幾男(日本歯大・新潟歯・解剖)、 　　　　 葛西一貴（日本大・松戸歯・矯正）、加藤　征（慈恵医大・解剖）
９：３０〜９：４５	Ｂ２−３	腸腰筋の機能解剖学的再考察-付着部位・走行から見た役割および 強化方法の検討- 　　　○竹内京子　防衛医大・解剖第一、進藤正雄　筑波大・体育センター、 　　　　 岡田守彦　筑波大・TARA センター
９：４５〜１０：００	Ｂ２−４	眼球運動反応時間の方位特異性：ヒト特有なものか？ 　　　○平井直樹、稲冨貴美
１０：００〜１０：１５	Ｂ２−５	古代人の成長パターンに関する形態学的研究 　　　岡崎健治（九州大学・比較社会文化・基層構造講座）
１０：１５〜１０：３０	Ｂ２−６	幼児、小児腸骨形態の性差と性別判定 　　　近藤 修（東京大・理・人類）
１０：３０〜１０：４５	Ｂ２−７	足部体積の日内変動 　　　○河内まき子・持丸正明（産総研・デジタルヒューマン）
１０：４５〜１１：００	Ｂ２−８	頭蓋最大長と大腿骨計測値の間に発見された強い関連 　　　溝口優司（科博・人類）
１１：００〜１１：１５	Ｂ２−９	Quantification of Growth of Philippine Children 　　　Md. Ayub Ali, Chiyoko Kumakura, Ayano Kusumoto, 　　　and Kumi Ashizawa 　　　(Laboratory of Growth and Ergonomics, 　　　Otsuma Women’s University)
１１：１５〜１１：３０	Ｂ２−１０	Prediction of Adult Stature of Tokyo Girls using Ali-Ohtsuki Method 　　　Md. Ayub Ali1, Ashizawa K1 and Ohtsuki F2 　　　(1Laboratory of Growth and Ergonomics, 　　　Otsuma Women’s University; 2Laboratory of Human Morphology, 　　　Graduate School of Science, Tokyo Metropolitan University).
１１：３０〜１１：４５	Ｂ２−１１	思春期成長の縦断的解析 　　　高井省三（筑波大・体育）
１１：４５〜１２：００	Ｂ２−１２	インドネシアの都市と農村の子どもの成長とソマトタイプ 　　　○芦澤玖美（大妻女子大・人間生活科研究），ラーマワティ，N. T， 　　　　 ハツティ，J.（ガジャマダ大・医・インドネシア）
〔　座　長　〕　Ｂ２−１〜４　　　　竹内修二（東京慈恵会医科大学）　　　　　　　　　 　　　　　　　　Ｂ２−５〜８　　　　溝口優司（国立科学博物館） 　　　　　　　　Ｂ２−９〜１２　　　芦澤玖美（大妻女子大学）