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嗜好品文化研究会研究助成

私ども嗜好品文化研究会は、平成18年度より大学院生を対象として嗜好品文化研究に研究助成事業を実施しております。平成29年度助成研究、公募のご案内をお送りします。
(締切は12月26日(月)です)

過去に採択された研究題目をご覧になればおわかりいただけますように、採択者には、1件60万円の研究資金助成ばかりでなく、研究会メンバーから適切なアドバイスを行ったり、研究発表の場を与えたり、最終的には論文として仕上げ、論文集に掲載するところまでのお世話をしております。
これまで採択者がこの過程を通して研究者として大きく飛躍するのを見てきましたし、そのお手伝いをしてきたと私どもは自負しております。つきましては、若手研究者の育成のため、この研究助成事業を是非ご活用いただきたく、お勧め申し上げる次第です。
(特に前回の採択者は、嗜好品としてのアイドルグッズ、中国少数民族における茶の嗜好品化、ケニアの牧畜民による蜂蜜利用、と多岐にわたっています)

平成29年度研究助成公募のご案内(12月26日締切)■■■■■■■

嗜好品文化研究会は、平成18年度(2006)から、次世代の嗜好品文化についての研究振興を目的に、嗜好品のありようや可能性に関心を寄せる若手研究者の研究を支援する活動(研究奨励事業)を行っています。
事業の詳細はウェブページをご覧下さい。
URL:http://www.cdij.org/shikohin/

[助成対象となる研究]
・さまざまの時代、地域での嗜好品のありようをテーマとした文化研究を助成の対象とします。薬学・医学・栄養学的見地のみの研究は助成対象としません。
・ここで嗜好品とは、栄養摂取のためではなく、愉しむことを目的に摂取するもののことです。酒、たばこ、コーヒー、茶・紅茶などがその代表とされます。しかし、通常は嗜好品と思われていないものでも、それに似た役割をはたしているものや行動については、嗜好品に準ずるものと考え、研究助成の対象としていますので、その物や行動がどのように嗜好品的であるかについて、申請書の中に叙述してください。
・海外調査をともなう研究も可です。
・あくまで個人研究が対象です。(共同研究、ならびに、助手アルバイトなどを動員した研究は助成の対象外)

[応募資格]
・研究開始時に日本の大学の大学院に在籍する学生が対象です。(留学生を含む。来年度大学院進学予定者、あるいは休学中、海外からの出願も可)

[応募受付期間]
・平成28年10月1日─12月26日(必着)

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[研究期間]
・平成29年4月1日から平成30年8月31日までの17カ月。

[研究費]
・助成する研究費は1件あたり60万円。

[研究実施にともなう書類の提出と研究成果の発表]
・研究期間の中間時(平成30年1月)に「中間報告書」を提出
・嗜好品文化フォーラム(平成30年5月開催予定)において口頭発表
・最終報告書提出(平成30年8月31日期限)
・研究費使用報告書(平成30年8月31日期限)

[申請書類送付先・連絡先]
〒604-0863
京都市中京区夷川通室町東入巴町83番地 CDI内
嗜好品文化研究会事務局「研究奨励事業公募」係
TEL:075-253-0660 FAX:075-253-0661
URL:http://www.cdij.org/shikohin/
E-mail:shikohin@cdij.org